今日は朝早くから電車にのって、Freiamtという村の視察をしてきました。
自然エネルギーでの発電が140%という村で、国内外からの視察も多いようです。
バイオガス施設(一般農家による運営)
農家の屋根の上のソーラーパネル
風車(全長500メートルくらい)
生後三日目の子牛
今ワークしている自然エネルギーのプロジェクトというのは、小規模かつ広大な土地を要するものが多く、
日本でどう進めるかというのには特別な配慮が必要だと思いました。
あとはそれを法制度で担保するということ。
でなければドイツにおいても爆発的普及はありえなかったのだから。