久しぶりに

随分さぼっていました。
ブログっていうのは習慣にしないことには続きませんね。

最近の読書は、もっぱら原発関係。
原発事故はなぜくりかえすのか (岩波新書)   知事抹殺 つくられた福島県汚職事件    原発と日本の未来――原子力は温暖化対策の切り札か (岩波ブックレット)
「その時代を生きていた人間として、その時なにをしていたのかが将来問われるだろう」という恩師の言葉が強く響きました。

あとは、夏に滞在する予定のフライブルク市の街づくりに関する本。

フライブルクを選んだのは偶然でしたが、奇しくも環境首都と呼ばれる街であることを知りました。
エネルギー政策などに関してヒアリングをしてきたいと思います。