2011-05-18 セルフ・カウンセリング 予定と予定の合間など、ぽこっと時間が空くと本屋さんに行きます。 書棚の間を歩きながら、目を引いた本を何冊か買います。 どんな本に関心が向くかで、その時の自分の気分が推し量れます。 純文学が読みたいとき、エッセイが読みたいとき、翻訳されたものが読みたいとき、推理小説、専門書、料理本、などなど。 ちなみに今日は、何にも手が伸びませんでした。 こういうときは、疲れている証拠。 ゆっくり休みましょう。